女子シングルス準決勝で、早田ひな(23、日本生命)が世界ランク4位の中国・王芸迪(26)をゲームカウント4-3で下し、銀メダル以上が確定した。女子シングルス決勝進出は1994年広島大会の小山ちれ(金メダル)以来、29年ぶりとなった。
早田ひな、
女子シングルス日本勢29年ぶり決勝進出!
大熱戦の末、中国の王芸迪破る
「金」懸け世界1位の孫と対戦
【アジア大会・卓球】(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
早田ひな
世界4位の中国選手撃破でアジア大会29年ぶり決勝進出
再びマッチポイントしのぎ大逆転勝利
(デイリースポーツ)#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbeb9434d1dbdb83bad318cb114eda8b7ec461f1?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231001&ctg=spo&bt=tw_up
早田ひな 金メダル王手!
中国王者とのフルゲームの死闘を制して29年ぶりの決勝進出
【卓球 アジア競技大会】(テレビ東京スポーツ)