中3でモデル活動を開始すると、2014年に空手の経験を活かした映画『ハイキック・エンジェルス』に初主演。その後も『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』(2018年)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』(2021年)、『ウルトラマンZ』(2020年)などアクション系の映画&ドラマで活躍している。日本体育大学卒。
【RISE】ファイター、
ラウンドガール、
女優の“三刀流”宮原華音が鍛えた美ボディで雑誌の表紙に抜擢
(ゴング格闘技)#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/545aa08d6831ae9e4551b4c118df6e4fee6cf521?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231014&ctg=spo&bt=tw_up
RISEのラウンドガールユニット「R-1SE Force」のメンバーとして活躍する宮原華音が、10月16日発売の『週刊プレイボーイ』の表紙を飾ることが分かった。
【RISE】ラウンドガール宮原華音のKOにYA-MANもビックリ
「女子であんなKOは無いでしょう。一選手として凄いなと思った」
https://gonkaku.jp/articles/13459
YA-MANは「女子であんなKOは無いでしょうって感じ。あんな失神しているのを初めて見ましたよ。(伝統派)空手をやっていたので殴り方が奇麗。あれは空手の突きで引き(パンチを当ててからすぐに引くと一瞬グローブに吸いつけられるため脳が揺れる)が速かった。一選手として凄いなと思いましたね」と、宮原を高く評価していた。