「池田大作名誉会長ミイラ化計画」も存在。
創価学会カリスマ後継は大物タレント頼み?
脱会“引き止め役”に名前が挙がる石原さとみ、滝沢秀明、上戸彩、そして栗山英樹…
#MAG2NEWS
https://www.mag2.com/p/news/588055
脱会者の続出や池田氏が結党した公明党の存続危機、さらには会員の分裂なども予測されるなど、深刻な影響が出ることは避けられないとも見られている。そんな中、池田氏の“後継”として矢面に立つと思われるのが、創価学会の広告塔として活躍する芸能界の「創価チルドレン」たちだ。
久本雅美、柴田理恵、山本リンダ、岸本加世子、石原さとみ、上戸彩、井上真央、滝沢秀明、氷川きよし、加藤茶、仲本工事、研ナオコ、芸能関係ではないが、野球の栗山英樹も落とせないだろう。
池田大作氏死去
95歳老衰
創価学会名誉会長
国内最大の宗教団体に拡大
公明党の生みの親
(スポニチアネックス)#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c7a2feb86ad36a251331209f5b7e9dce87b62db?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231121&ctg=dom&bt=tw_up
各国の指導者や文化人と対談を重ねてきた池田氏。モスクワ大学、北京大学など世界51カ国・地域の大学・学術機関から贈られた「名誉学術称号」は実に400を超える。日本のみならず世界でも大きな足跡を残してきたカリスマ指導者を失った巨大組織。今後、世代交代などを巡り、混乱が広がらないか懸念されている。