人体にマイクロチップ埋め込んだ21歳、顔も指紋も不要な生体認証に新風か...

顔も指紋もいらない、新たな生体認証が生まれている。体に埋め込むマイクロチップだ。スタートアップのQuwak（東京・渋谷）は、手のひらに埋め込むことでスマートフォンなど電子機器をかざすと本人確認ができる人体用マイクロチップや認証サービスを2023年度中に提供する。例えば、かざしたスマホの画面に名刺を表示したり、オフィスの鍵を解除したりできる。マイナンバーを活用し、公的な個人認証としても使えるようにしていく。9月からは先行して連携するアプリの提供を開始した。21歳の創業者、合田瞳CEO（最高経営責任者）自身も、10代の時にマイクロチップを手に埋め込んだ当事者だ。埋め込む過程や事業化の背景、目指す世界観について聞いた。

合田瞳CEO（以下、合田氏）：両手の、親指と人さし指の間の水かきのような部分に人体用マイクロチップを埋め込みました。右手のものは認証時にLED（発光ダイオード）で光る仕様です。



チップは爪よりも小さいほどの大きさ。写真のように端を押すと少し盛り上がるものの、その存在に気づくことは難しいほど目立たない。「手を動かしても、チップが入っていると感じない」（合田氏）という（写真：鈴木愛子）

　QRコード決済端末のような、チップに対応したハードウエアで情報を読み取れます。チップは手首などに埋め込むこともできますが、指の間なら認証時の動きがナチュラルでスムーズです。Quwakはチップやソフトウエア、チップに特化した読み取り端末も提供していきます。

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合田氏の手のレントゲン写真

　私がマイクロチップに興味を持ったのは、高専在学中の16歳のころです。

　私は喉に持病があり、耳鼻科に通っていました。病院や担当医師が変わるたびに最初から症状を伝える必要があり、閉口していました。そこで、当時広がりを見せていたブロックチェーン（分散型台帳）技術が、カルテ情報と相性が良いと注目しました。それにアクセスする認証手段として、常に「身につけている」人体用マイクロチップが便利だと考えたのです。

　そして高専2年生の夏、人工知能（AI）開発のお多福ラボ（大阪市）へインターンシップに訪れた際、オフィスで、社員がマイクロチップを埋め込んだ手をかざしてドアを解錠するのを目の当たりにしました。

　それはまさに「ドラえもんの秘密道具」のようでした。同時に、一気にマイクロチップについて現実味が出てきました。そこで、身体に入れる前に、マイクロチップ単体を使って、どんなことができるのか色々と試してみました。そして2020年、18歳になり成人してから、チップを手のひらに埋め込みました。

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どのように埋め込んだのでしょうか。皮膚科や整形外科で手術したのでしょうか。


詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcf9f29b8202428e1eb5cdcaaf0644aa439d1ed4

便利だな
これならマイナカード持ち運ぶ必要ないね

すべてのゴイムにチップを埋め込むユダ

馬鹿にしやがって

奴隷馬鹿の象徴

犯罪者用じゃないのか

これすげえぶっとい針で挿入するやつやん　便利でも最初に痛いんはいややわw

666

額に二次元バーコードだろ

信用ならんわ。
AppleWatch手首に巻いてるのにiPhoneのロック外れない時あるし。
体内に埋め込んだチップもこんなに挙動不安定なら出血も厭わず抉り出すわ。

実質マイナンバーチップじゃねーかw

手首奪われない？

鈴付きの首輪だよ
阿呆には本質が見えないね

産まれた時にこっそり埋め込んでおけばいいな

腕切り落とされたら終わりやん

わざわざ体内に埋め込まなくても
指輪とかでも同じじゃんｗ

MRI室とかにうっかり入ったらチップだけ飛び出すの？